rtetsuyaの日記

まなびを通して、明るい未来をサポート

2020-06-02から1日間の記事一覧

まんが日本昔ばなし

中学校までの授業でぜひともやってほしいこと ・運動会での競争競技 仲良しごっこは止めましょう。 自分のできるところ、だめなところを知らせるべし ・まんが日本むかしばなし これは絶対にいいので、定期的にお話をするか動画でみせる。 ・食育 あなたの今…

会社設立後の手続き

税務署へ提出 給与支払事業所等の開設届出書 労働基準監督署へ提出 ・適用事業報告 ・就業規則届 (労働者代表の意見書を添付) ・労働保険関係成立届 労働保険関係が成立した日の翌日から10日以内に提出 ・労働保険概算保険料申告書 会社設立から50日以…

資格バカになるな

正直、勉強ができても、資格があっても駄目ですよ。 あなたの人間力がないと、だれもあなたを評価しませんよ。 失敗は絶対にあります。でもそれを修正していくのです。 少しずつ少しづつやっていくのです。 そのあなたの心が相手に伝わります。

面談の大切さ

実は給料が低くても退職しません。 居心地が悪いのです。 あなた職場は楽しいですか。 楽しくて仕方がない会社が売っている商品は絶対に売れます。 ぜひとも、お客様目線ではなく、従業員目線でお願いします。

個性を尊重

皆さんそれぞれには好きなこと、嫌いなこと、得意なこと、苦手なこと あると思います。 でも好きなこと、得意なことをやってください。 わからなければ、それができる人に聞いてください。 少なくても全然問題ありません。 あなたができることで、他人を助け…

いい会社とは

「お客様は神様だ」 昭和の時代に言われていたが、令和でもあるし、もしかしたら その考え方はむしろ今のほうが強いかもしれない。 しかし、これからは会社がお客を選ぶ時代になると思う。 マナー違反者はこれからお店に入れないかもしれない。 会社には企業…

リクルートサイト

会社のリクルートサイトに書くこと ・何をやっている会社か ・どんな人が欲しいのか、また何名欲しいのか。 ・安定しているのか、ちょっとやばいのか ・入社したらどんな仕事をするのか ・会社にはどんな人がいるのか ・何をしたら給料が上がるのか。 ・最近…

これからの世界

テレビはもうすぐなくなります。 皆さん、テレビに洗脳されてはいけません。 考える癖をつけてください。 みんながやっているから、このように教えられたからとかではなく、 本当にそれでいいのか、疑いましょう。 また全部できなくてもいい。自分が好きなこ…

就社と就職の違い

特に日本は新卒一括採用方式をとっている。 海外では中途採用が主流。 まずは小規模な会社に入って一から仕事を覚える。 ある程度したら、別の大きな会社に転職。 という感じでいきなり会社から決めることはない。 日本の大学では学問のみで実際にどんな仕事…

賞与について

賞与の社会保険料について説明いたします。 健康保険料、介護保険料、厚生年金保険料は 標準賞与額(賞与支給額を1,000円未満切り捨てにしたもの)に それぞれの保険料率を乗じます。 雇用保険料は賞与支給額そのものに保険料率を乗じます。 健康保険料、介…

健康保険の扶養条件について

健康保険の扶養条件について、説明いたします。 今後の年収が130万円未満(60歳以上または一定の障害の状態にある人は 180万円未満)かつ被保険者の年収の半分を超えてはいけない。 また、別居の場合は、被保険者からの援助額を超えてはいけない。 …

解雇について

解雇について説明いたします。 労働契約を使用者から一方的に解除することをいいます。 解雇理由については、 客観的に合理的な理由もしくは社会通念上相当であると認められる ものであれば問題ない。 ただし、少なくとも30日以上前に予告する必要がありま…

割増賃金について

時間外労働が60時間を超えた場合の割増賃金について 説明いたします。 大企業においてはすでに実施されています。 法定時間外 125% ⇒ 150% なお、法定休日労働と深夜労働については今まで通り。 法定休日労働 135% 深夜労働(22時~翌日5時…

変形労働時間制

変形労働時間制について説明いたします。 労働基準法では、原則として、1日8時間、また1週間で40時間を超えて 労働させてはいけません。 しかしながら、一定期間を平均して週40時間を超えない範囲で、 1日及び1週間の法定労働時間の規定を緩和する…

雇止めの予告について

有期雇用契約における雇止めの予告について説明します。 使用者は、有期雇用契約を更新しない場合には、 少なくとも契約期間が満了する日の30日前までに、 その予告をしなければならない。

無期雇用への転換

無期雇用への転換について説明いたします。 有期雇用契約が繰り返し更新され、通算で5年を超えることとなった時、 その契約期間中に労働者が申し込むことにより、無期雇用契約に転換 することができる。 通算期間のカウントは2013年4月1日以後に開始…